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京都教科書問題連絡会 学習会

 今夏の中学校教科書採択に向けて
 2024年526日(土) 13:30~16:30

ラボール京都(四条御前西入)階第8会議室
​  資料費:500円   
  ZOOM参加
を希望される方は、件名に「教科書学習会申し込み」  ​      本文にお名前、ご所属またはお住まいの地域を書いて次のアドレスにメールでお申し込みください(kyobun@kyokyoso.jp

チラシ教科書問題連絡会_page-0001.jpg

①講演
「新しい中学校教科書を読む
 
~真実と平和を伝えるよりよい教科書を子どもたちに~」
​  糀谷陽子(こうじやようこ)さん
    
子どもと教科書全国ネット21事務局長
    子どもの権利・教育・文化全国センター事務局長


報告と交流(予定) 
中学校の教科書を読んでみよう(道徳・社会科など)
 
   みなさま多数ご参加ください
 京都教科書問題連絡会
​ 連絡先:京都教職員組合 075-752-0011                                       
kyobun@kyokyoso.jp

〈主催・連絡先〉

 京都教育センター

 対話型学習プロジェクト

​TEL:075-752-1081

「いま、学校で愛は語れるのか」第4弾

ほんとうのやさしさってなあに?

もっとやさしい学校にしよう

いま、学校はやさしい場所になっていますか?

本当の意味の支えるとは?

甘え・甘やかしとの違いって?

​新年度に向けて、子ども観・教育観について交流しましょう。

参加費は無料です。誘い合わせてご参加ください。

​初めての参加、お一人での参加も大歓迎です。

 

  講師は太崎和人(たさきかずと)さん。

 府内小学校で担任を続ける現役の教員です。3児の父。

 教職員組合役員を歴任。不登校児童を何度も担任する中で現在の

 学校教育や社会の問題について考え、実践と自己研鑽を続けています。

    

 24(日)10時~13時半

​ 立命館大学朱雀キャンパス308教室*会場は正面玄関に掲示

  *30分程度のランチ休を挟みます。各自軽食をお持ちください。

  ZOOM参加を希望される方は山岡(yamaokamasa@gmail.com)まで

​  ご連絡ください。

京都の高校教育の現状と課題​ 

京都の高校教育はどうなっているのか、

今までのあゆみと現状、今後のあり方を考えます

2024 子どもの権利・京都 学習会のご案内

3月9日(土) 13時30分~

​京都教育文化センター203号室

報告: ①京都の公立高校制度の推移と現状

      佐古田博さん(元府立高教組委員長)

     ②府立高校の学校・生徒の現状と課題

      府立洛東高校から

     ③市立高校の学校・生徒の現状と課題

      市立西京高校から 

*どなたでも参加できます

​参加費500円をお願いします

学校統廃合と小中一貫教育を考える
第13回全国交流集会in東京
2024年3月3日(日)
​10:00~16:30 会場9:30
東京農工大学小金井キャンパス
JR中央線「東小金井駅」下車
南口徒歩約8分/nonowa口徒歩6分
オンライン(ZOOM)視聴あり

オンライン参加は視聴のみ。質疑参加、資料送付はありません。
 

 

全体会】10:00~12:00(ZOOM視聴あり)

 Ⅰ.実行委員長・全日本教職員組合 あいさつ

​ Ⅱ.学校統廃合と小中一貫校の全校情勢報告 山本 由美さん(和光大学)

 Ⅲ.ミニ講演 尾林 芳匡(おばやしよしまさ)さん

    演題「学校施設の集約化・複合化・PFI/PPP]

 Ⅳ.学校統廃合と教育環境シンポジウム

    各自治体からのリレートーク

【午後 分科会】13:00~16:30 

   (分科会の詳細はチラシの裏側をご覧ください)

資料代500円  現地受付でお支払いください 

          オンライン視聴は無料です(資料配布は現地参加者のみ)

*報告集1000円 (送料含・開場にて申し込み) 

*チラシ裏側に申込書がついています。

​  PDF をダウンロードしてお使いください

 

   

2.11「新しい戦前」にさせないためにー平和を創る道の探求ー

 □「建国記念の日」(紀元節)を考える京都集会 2024  

 ◆日時 2024年2月11日(日)14:00~ 

 ◆場所 京都教育文化センター301号室

 ◆講演 「新しい戦前」にさせないために ー平和を創る道の探求ー

      孫崎 享さん(東アジア共同体研究所長)

 ◆参加費 800円 

 ◆オンラインあり

 ◆主催 第57回「建国記念の日」不承認2・11京都府民のつどい実行委員会

​     ​ 第45回2・11京都集会ー京都「天皇制を問う」講座実行委員会  

学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会

第11回

《主催》京都教育センター「学校・教師とは?」プロジェクト

京都府南部の教育に学ぶ Part.2

「綴喜」の教育と運動

~培良中学校の「子ども主人公の学校づくり」~

​メイン報告 大平 さん

日時 2月10日(土) 13:30~16:00

​場所 京都市職員会館 かもがわ 3階会議室

  京都市中京区土手町通夷川上る末丸町 284

 京阪電車 ●神宮丸太町駅下車西へ徒歩7分

今の教育現場を生きる青年教職員が、明日の希望を獲得する ためのヒントやメッセージ満載の学習会にぜひお越しください。
参加費:無料
《連絡先》京都教育センター
TEL&FAX:075−752−1081 E-mail:kyoto-
yoiku@center.email.ne.jp

大平さんは1967年,母校維孝館中に赴任。その後

田辺中、培良中、大住中を経て綴喜教組と京教組で委員長、 京都総評議長などを歴任。大平さんと京田辺市立培良中学校の「子ども主 人公の学校づくり」のとりくみは、1986年KBS京都で「教育讃歌/高石ともやの学校キャ ラバン」というテレビ番組で放映されました。「非行のデパート」学校と 称されていた培良中が、なぜ、どのようにして再生していったのか。「10円塾」に象徴される学力保障のとりく みを生徒や父母の声も交えたリアルな 映像でふりかえります。(38年ぶりに DVD も鑑賞します)

父母・地域との共同、培良中の教職員集団の葛藤やその生き方 に今あらためて光をあてて学びたいと思います。

関東大震災、朝鮮人・中国人虐殺100年

第21回 東アジア青少年歴史体験キャンプin日本" プレキャンプ

今こそ、語ろう 日中韓 東アジアの平和と共生を!

​2023年 112513時~16時
会場 龍谷大学深草キャンパス
 
 成就館2階 Ryukoku Live Theater
定員 会場参加:50名(先着順)
   オンライン参加:100名
​参加申し込みは裏面

​※中高生・大学生以外の傍聴希望者は会場のみ

参加費無料

認定NPO法人Dialogue for People 副代表

​フォトジャーナリスト

安田奈津紀さんとの対話

平和を求め、「共に生きる」とは

​↓ 終了したとりくみ ↓

 第10 回学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会

            《主催》京都教育センター「学校・教師とは?」プロジェクト  

京都府南部の教育に学ぶPart.1

 

「宇治久世」での歩みをふり返る

           (宇治・城陽・久御山)

      ~青年教研、教育実践、教研活動など~

 

 

10.21深掘り研学習会「宇城久の歩み」チラシ(印刷用)_page-0001 (1).jpg

日時:10月21日(土)13:30 ~ 16:00

場所:​京都教育文化センター 203 号室

メイン報告       倉本 頼一 さん

                                                      元宇治久世教組委員長

                                                      元滋賀大学准教授

                                                      作文の会会員 等

 

 

◆「宇城久」の教育と運動に関わってこられたみなさんに大いに語って    いただきます。

◆今の教育現場を生きる青年教職員が、明日の希望を獲得するた めのヒントやメッセージが満載の学習会です。ぜひお出でください。

 

  

2023年 子どもの権利・京都 連続学習会のご案内

子どもの権利条約から見た京都の小中学校の課題

​         ~学校での子どもたちの様子と先生方とのかかわり~

回転 1014子どもの権利・京都学習会チラシ_page-0001.jpg

今回のテーマは「京都の小中学校の課題」です。

 

小中学校の先生方にお越しいただいて、子どもたちの最近の様子、子どもと先生方とのかかわり、学校の課題についてお話しいただきます。

 

​ 子育て中のお母さん・お父さん・教員を目指しておられる方々の積極的な参加をお願いします。

     10月14日(土) 13:30~16:00

     京都市職員会館「かもがわ

   告者:京都市立小学校・中学校の現場の先生

​   *どなたでも参加できます。参加費500円

いま、学校では語れるのか 第3弾

「痛い」と言えない 子どもたち・大人たち

 京都教育センターがおくる対話型学習会

「いま、学校で愛は語れるのか」の第3弾です。

 この学習会も大変好評で、若い教師が企画し、教師を育てる大学・大学院の豊富な講師陣のバックアップを得て、若い先生方の参加も増えています。

​ 今回は「『痛い』と言えない子どもたち・大人たち」をテーマに恩庄澄さんを招いて語り合います。

​恩庄さんのお話のテーマは「子どもたち・若者たちの『痛い』を受け止め続けて」です。

 恩庄さんは、中学校教員として子どもたちと向き合い続け、​定年退職後の今も、精力的に学校・教師・青年たち・子どもたちと関わり、同時に大学院に在学しながら理論と実践の融合・往還を体現している方です。

8月27日㈰10時~13時半 立命館大学朱雀キャンパス308教室にて
​  ※30分程度のライチタイム休憩を挟みます。各自軽食をお持ちください。
なたでも参加できます。多数ご参加ください。

2023年 第1回京教組・京都教育センター
​   地方教育行政研 合同学習会

テーマ 52年ぶりの給特法「改正」で学校はどうなる?

ー子ども・保護者・教職員の願い実現に何が必要か?ご一緒に考えましょうー

日時:2023年7月29日(土)
   13:00~16:30
場所:京都テルサ研修室セミナー室
   
京都市南区東九条下殿田町70番地
​      (TEL 075-692-3400)
​  *参加費無料 どなたでも参加できます

 

 第一部   ミニ講演 「給特法見直しの論点を考える」
       講      師 高橋 哲 さん (大阪大学准教授)

   第二部   シンポジウム
                  高橋哲さん、渡辺輝人さん(弁護士)
      現場教職員などを交えて討論・意見交流を行います。

​   多数ご参加ください

京都教育センター夏季公開研修会
民主カウンセリングワークショップ

  グループ・エンカウンター
  (ひととのふれあい体験)
人と出会い、ふれあいのグループ体験を通して、自他尊重や受容的態度・共感的理解などを体験的に学んでみませんか。参加者の「いま・ここ」の気持ちを語り合いましょう。
どなたの参加も歓迎します。

7月22日(土)10:00~16:00
​京都教育センター203号室

2023年月10日(土)
京都教科書問題研究会学習会

①講演(オンライン)
「ひろしま平和ノートから
『はだしのゲン」を削除しないことを求めるとりくみ」(仮題)について、
​教科書問題を考える市民ネットワークの
岸 直人さんに語ってもらいます
報告と交流 
今年夏の教科書採択を前にして
​京都の小学校教科書
を読んでみよう(社会科・国語・道徳など)

 みなさま多数ご参加ください

9

学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会

京都の高校の自治や自主活動に学ぶ


 京都教育センター主催
「学校・教師とは?」プロジェクトの学習会も第9回目になります。
鴨沂高校の自由な校風や京都の高校の春季討論集会(春討)の歩みなどから高校改革のあり方を学びます。


6月4日(日)13:30~16:00
​京都教育文化センターの
地下1階公益事業室にて
行いますので多数ご参加ください。

いま、学校では語れるのか ​パートⅡ

昨年11月、大変好評だった「いま、学校で愛を語れるか」と題した学習会の第2弾です。今度は伊田勝憲さんを迎えての学習会になります。

​この魅力的な学習会にあなたもぜひご参加ください。

​5月13日(土)14時~17時

​立命館大学朱雀キャンパス

308教室です。

 

 

   2月26日(日) 

第8回学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会」

を行います

​  京都の高校三原則に学ぶ《Part2》というテーマで

    昨年11月に行った学習会の内容をさらに深めていきます

田辺高校・朱雀高校からの報告がありますみなさんどうぞご参加ください。

画像 2.28 第8回深掘り研学習会のチラシ(モノクロ印刷用)_page-0001 (1).jpg

 昨年11月に行われた「京都の高校三原則に学ぶ深掘り学習会」の第2弾です。

 

地域住民と保護者の運動で普通科を併設した田辺高校の歩みや朱雀高校の学力保障の取り組みは全国からも注目されています。

府教委の「在り方懇」(府立学校の在り方懇話会)も‘地域性’を言わざるを得なくなっており、京都の高校三原則の理念をさらに深めることが必要だと思われます。

みなさま多数ご参加ください

日時 2月26日(日)

​   13:30~16:00

場所 京都教育文化センター202号室

主催 京都教育センター「学校・教師        とは?」プロジェクト

2月11日「建国記念の日(紀元節)を                                       
      考える京都集会
今日の「戦争の危機」を
   どのように
   克服していくのか
  
  油井大三郎さんを招いて

   (東京大学名誉教授・一橋大学名誉教授)

講演をしていただきます。講演テーマは
「戦争を避ける道を探る‐満州事変と台湾有事論の比較から‐」です
        2月11日(土)13:30~16:30
​        京都弁護士会館地階大ホール

いま、学校では語れるのか

京都教育センターがおくる

お二人の対談。

心理臨床家の高垣忠一郎さん

対人援助職として関わってきた春日井敏之さん

京都の教育にゆかりの深いお二人が、愛と自己肯定感をテーマに縦横に語ります。

​この魅力的な学習会にあなたもぜひご参加ください。

11月26日(土)14時から

​立命館大学朱雀キャンパス

308教室です。

 おまちがいなく❣

京都の高校三原則に学ぶ

第7回 学校と教師をめぐる
​課題を掘り下げていく学習会

京都の高校三原則のあゆみの検証を積み上げてきた京都高校問題研究会や高校生からの報告を受け、京都の高校改革の展望を語り合いましょう。ZOOMでの参加もできます。京都教育センター事務局までご連絡ください。

​ 会場は職員会館かもがわです。おまちがいなく。

 

今、大学生は


昨年12月の京都教育センター研究集会分科会で、私たちは「コロナ禍の大学生の声・体験を聴く」という企画を行いました。現役の大学生からリアルな話・切実な現実を聞かせてもらいました。

その中で知った「20年前と今では大学も大学生活も大きく変化している」ことについて今回学びます。

 映画「教育と愛国」に登場した平井美津子さんを講師に招き、従軍慰安婦を授業で取り上げてきた経験、授業で大切にしてきたことなどをお話していただきます。

 先週アップしたチラシの中で、講師の平井美津子さんの肩書が間違っておりました。おわびし訂正させていただきます。

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秋の学習会第一弾は
京都教科書問題連絡会の
「教科書は『戦争』を
​どう書いてきたのか」
です
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「子どもの貧困問題」に

 向き合う教職員・学校・行政

 

 果てしない円安・物価高・低賃金

大人たちも生きていくのに精いっぱいな今の日本。子どもたちの生活も貧困に直面しています。

 「修就学援助の現状と課題」

 「日本の高学費の現状」を学び

今後の運動について検討していきましょう。

 京教組と京都教育センター合同の学習会となっています。ぜひご参加ください。

カラフルなドット
2022年第1回京教組・京都教育センター地方教育行政研合同学習会(8・6)【訂正】.png

教員の「穴あき問題」。京都府においても深刻な教員不足が生じています。教員の急な病休だけではなく、時期のわかっている産休代替さえも見つからない、新年度になっても教科担任やクラスの担任が足りなくて教務主任や管理職が代行するなど急場しのぎの方策になっているところもあります。

​ 子どもたちにとって、教育には一刻の空白も許されません。

どうしてこのような事態が起きているのでしょうか。京教組・京都教育センターは、慶應義塾大学の佐久間亜紀氏を招いて合同学習会を行います。お話を聴き、学びを深めましょう。

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 6月26日の「学力・評価学習会」は

京都到達度評価研究会6月例会と京都教育センター学力部会が共催して行われます。 

 ハイブリット形式なので教文センター204号室&ZOOMどちらでも参加できます。

 追手門学院大学の鋒山泰弘先生によるお話もあります。お話のテーマは「生徒をひきつける単元設計による目標の共有化」です。

​ 実際の授業・評価で感じた疑問・提案があればどうぞご意見をお寄せください。

 みなさまの参加をお待ちしています。

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京都府内でも京丹後市、宮津市、亀岡市、京都市、宇治市、宇治田原町などで、強引に学校統廃合が進められようとしています。コロナ禍の今だからこそ、感染を防ぎ、一人ひとり子どもが主人公になれる「小さな学校」の価値を再評価する必要があります。

完全オンラインでの開催です。分科会の詳細や申込方法は、画像 

をクリックしてPDFファイルの2ページ目をご覧下さい。

​    からも申込できます。

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京都教育研究集会分科会 1月23日・30日

裏面分科会案内.jpg
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