京都教育センターホームページ
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京都教科書問題連絡会 学習会
今夏の中学校教科書の
採択状況をふりかえる
~2027年の小学校採択、
2028年の中学校採択に向けて~
2024年11月23日(土) 13:30~16:30
ラボール京都(四条御前西入)4階第9会議室
資料費:500円
ZOOM参加可
報告と交流 ・府内の取り組みと採択状況
・各市町の採択資料の分析
・「令和書籍」教科書批判
・全国の採択状況
・次回採択に向けてのとりくみ など
ZOOM参加を希望される方は、
件名に「教科書学習会申し込み」と書き 本文にお名前、ご所属またはお住まいの地域を書いて次のアドレスにメールでお申し込みください
京都教科書問題連絡会
連絡先:京都教職員組合
☎ 075-752-0011 アドレス kyobun@kyokyoso.jp
少人数学級前進!教育費無償化
2024教育全国署名スタート集会
・小中高校まですべてを学級を30人以下学級に
・給食費の無償化を
・高校生のタブレットは行政が準備を
・高校授業料無償化の予算措置を
・高校生・大学生に給付制奨学金を
・特別教室・体育館にエアコンを
〔日時〕2024年8月10日㈯
14:00~16:30
〔場所〕職員会館「かもがわ」
3階大多目的室
オンライン参加もできます
《内容》
●オンライン講演
「『隠れ教育費』から考える
公教育の無償性」
福嶋 尚子さん
(「隠れ教育費』研究室)
●要求交流
●とりくみの提案
*オンライン(ZOOM)参加希望の方は
お名前・所属などを入れて
にお申し込みください。
《主 催》子どもと教育・文化を守る京都府民会議
公立学校30人学級をすすめる会
《連絡先》京都教職員組合(tel.075―752-0011)
2024年 第1回 京教組・京都教育センター地方教育行政研 合同学習会
学校の「働き方改革」は、何のため・だれのため?
-子どもの願い実現に・保護者・教職員の願い実現に何が必要か?ーご一緒に考えましょうー
日時:7月28日(日)10:00~12:30
場所:京都教育文化センター302号
講演: 中嶋 哲彦さん
(愛知工業大学教授)
「豊かな学校教育を実現するために、 どんな働き方が必要か」(仮題)
教員不足が深刻な中、中教審は「審議のまとめ」
を発表しました。これに対して各方面から批判の声
が上がっています。どんな改革をすれば学校や教育はよくなるのか。ご一緒に考えましょう。
ZOOM参加もできます。くわしくは右のチラシをご覧ください。みなさまどうぞご参加ください。
京都教科書問題連絡会 学習会
今夏の中学校教科書採択に向けて
2024年5月26日(土) 13:30~16:30
ラボール京都(四条御前西入)4階第8会議室
資料費:500円
ZOOM参加を希望される方は、件名に「教科書学習会申し込み」 本文にお名前、ご所属またはお住まいの地域を書いて次のアドレスにメールでお申し込みください(kyobun@kyokyoso.jp)
①講演
「新しい中学校教科書を読む
~真実と平和を伝えるよりよい教科書を子どもたちに~」
糀谷陽子(こうじやようこ)さん
子どもと教科書全国ネット21事務局長
子どもの権利・教育・文化全国センター事務局長
②報告と交流(予定)
中学校の教科書を読んでみよう(道徳・社会科など)
みなさま多数ご参加ください
京都教科書問題連絡会
連絡先:京都教職員組合 075-752-0011 (kyobun@kyokyoso.jp)
〈主催・連絡先〉
京都教育センター
対話型学習プロジェクト
TEL:075-752-1081
「いま、学校で愛は語れるのか」第4弾
ほんとうのやさしさってなあに?
もっとやさしい学校にしよう
いま、学校はやさしい場所になっていますか?
本当の意味の支えるとは?
甘え・甘やかしとの違いって?
新年度に向けて、子ども観・教育観について交流しましょう。
参加費は無料です。誘い合わせてご参加ください。
初めての参加、お一人での参加も大歓迎です。
講師は太崎和人(たさきかずと)さん。
府内小学校で担任を続ける現役の教員です。3児の父。
教職員組合役員を歴任。不登校児童を何度も担任する中で現在の
学校教育や社会の問題について考え、実践と自己研鑽を続けています。
3月24日(日)10時~13時半
立命館大学朱雀キャンパス308教室*会場は正面玄関に掲示
*30分程度のランチ休憩を挟みます。各自軽食をお持ちください。
ZOOM参加を希望される方は山岡(yamaokamasa@gmail.com)まで
ご連絡ください。
学校統廃合と小中一貫教育を考える
第13回全国交流集会in東京
2024年3月3日(日)
10:00~16:30 会場9:30
東京農工大学小金井キャンパス
JR中央線「東小金井駅」下車
南口徒歩約8分/nonowa口徒歩6分
オンライン(ZOOM)視聴あり
オンライン参加は視聴のみ。質疑参加、資料送付はありません。
【全体会】10:00~12:00(ZOOM視聴あり)
Ⅰ.実行委員長・全日本教職員組合 あいさつ
Ⅱ.学校統廃合と小中一貫校の全校情勢報告 山本 由美さん(和光大学)
Ⅲ.ミニ講演 尾林 芳匡(おばやしよしまさ)さん
演題「学校施設の集約化・複合化・PFI/PPP]
Ⅳ.学校統廃合と教育環境シンポジウム
各自治体からのリレートーク
【午後 分科会】13:00~16:30
(分科会の詳細はチラシの裏側をご覧ください)
*資料代500円 現地受付でお支払いください
オンライン視聴は無料です(資料配布は現地参加者のみ)
*報告集1000円 (送料含・開場にて申し込み)
*チラシ裏側に申込書がついています。
PDF をダウンロードしてお使いください
学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会
第11回
《主催》京都教育センター「学校・教師とは?」プロジェクト
京都府南部の教育に学ぶ Part.2
「綴喜」の教育と運動
~培良中学校の「子ども主人公の学校づくり」~
メイン報告 大平 勲さん
日時 2月10日(土) 13:30~16:00
場所 京都市職員会館 かもがわ 3階会議室
京都市中京区土手町通夷川上る末丸町 284
京阪電車 ●神宮丸太町駅下車西へ徒歩7分
今の教育現場を生きる青年教職員が、明日の希望を獲得する ためのヒントやメッセージ満載の学習会にぜひお越しください。
参加費:無料
《連絡先》京都教育センター
TEL&FAX:075−752−1081 E-mail:kyoto-yoiku@center.email.ne.jp
大平さんは1967年,母校維孝館中に赴任。その後
田辺中、培良中、大住中を経て綴喜教組と京教組で委員長、 京都総評議長などを歴任。大平さんと京田辺市立培良中学校の「子ども主 人公の学校づくり」のとりくみは、1986年KBS京都で「教育讃歌/高石ともやの学校キャ ラバン」というテレビ番組で放映されました。「非行のデパート」学校と 称されていた培良中が、なぜ、どのようにして再生していったのか。「10円塾」に象徴される学力保障のとりく みを生徒や父母の声も交えたリアルな 映像でふりかえります。(38年ぶりに DVD も鑑賞します)
父母・地域との共同、培良中の教職員集団の葛藤やその生き方 に今あらためて光をあてて学びたいと思います。
↓ 終了したとりくみ ↓
第10 回学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会
《主催》京都教育センター「学校・教師とは?」プロジェクト
京都府南部の教育に学ぶPart.1
「宇治久世」での歩みをふり返る
(宇治・城陽・久御山)
~青年教研、教育実践、教研活動など~
日時:10月21日(土)13:30 ~ 16:00
場所:京都教育文化センター 203 号室
メイン報告 倉本 頼一 さん
元宇治久世教組委員長
元滋賀大学准教授
作文の会会員 等
◆「宇城久」の教育と運動に関わってこられたみなさんに大いに語って いただきます。
◆今の教育現場を生きる青年教職員が、明日の希望を獲得するた めのヒントやメッセージが満載の学習会です。ぜひお出でください。
いま、学校で愛は語れるのか 第3弾
「痛い」と言えない 子どもたち・大人たち
京都教育センターがおくる対話型学習会
「いま、学校で愛は語れるのか」の第3弾です。
この学習会も大変好評で、若い教師が企画し、教師を育てる大学・大学院の豊富な講師陣のバックアップを得て、若い先生方の参加も増えています。
今回は「『痛い』と言えない子どもたち・大人たち」をテーマに恩庄澄さんを招いて語り合います。
恩庄さんのお話のテーマは「子どもたち・若者たちの『痛い』を受け止め続けて」です。
恩庄さんは、中学校教員として子どもたちと向き合い続け、定年退職後の今も、精力的に学校・教師・青年たち・子どもたちと関わり、同時に大学院に在学しながら理論と実践の融合・往還を体現している方です。
8月27日㈰10時~13時半 立命館大学朱雀キャンパス308教室にて
※30分程度のライチタイム休憩を挟みます。各自軽食をお持ちください。
どなたでも参加できます。多数ご参加ください。
2023年 第1回京教組・京都教育センター
地方教育行政研 合同学習会
テーマ 52年ぶりの給特法「改正」で学校はどうなる?
ー子ども・保護者・教職員の願い実現に何が必要か?ご一緒に考えましょうー
日時:2023年7月29日(土)
13:00~16:30
場所:京都テルサ研修室セミナー室
京都市南区東九条下殿田町70番地
(TEL 075-692-3400)
*参加費無料 どなたでも参加できます
第一部 ミニ講演 「給特法見直しの論点を考える」
講 師 高橋 哲 さん (大阪大学准教授)
第二部 シンポジウム
高橋哲さん、渡辺輝人さん(弁護士)
現場教職員などを交えて討論・意見交流を行います。
多数ご参加ください
2月26日(日)
第8回「学校と教師をめぐる課題を掘りさげていく学習会」
を行います。
京都の高校三原則に学ぶ《Part2》というテーマで、
昨年11月に行った学習会の内容をさらに深めていきます。
田辺高校・朱雀高校からの報告があります。みなさんどうぞご参加ください。
昨年11月に行われた「京都の高校三原則に学ぶ深掘り学習会」の第2弾です。
地域住民と保護者の運動で普通科を併設した田辺高校の歩みや朱雀高校の学力保障の取り組みは全国からも注目されています。
府教委の「在り方懇」(府立学校の在り方懇話会)も‘地域性’を言わざるを得なくなっており、京都の高校三原則の理念をさらに深めることが必要だと思われます。
みなさま多数ご参加ください。
日時 2月26日(日)
13:30~16:00
場所 京都教育文化センター202号室
主催 京都教育センター「学校・教師 とは?」プロジェクト
映画「教育と愛国」に登場した平井美津子さんを講師に招き、従軍慰安婦を授業で取り上げてきた経験、授業で大切にしてきたことなどをお話していただきます。
先週アップしたチラシの中で、講師の平井美津子さんの肩書が間違っておりました。おわびし訂正させていただきます。
6月26日の「学力・評価学習会」は
京都到達度評価研究会6月例会と京都教育センター学力部会が共催して行われます。
ハイブリット形式なので教文センター204号室&ZOOMどちらでも参加できます。
追手門学院大学の鋒山泰弘先生によるお話もあります。お話のテーマは「生徒をひきつける単元設計による目標の共有化」です。
実際の授業・評価で感じた疑問・提案があればどうぞご意見をお寄せください。
みなさまの参加をお待ちしています。